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コラム

ホームページって効果はあるの?

2008年11月11日更新

ホームページは販売サイトでない限り、なかなか営業・売り上げにどの程度貢献したかが分かりにくいツールです。効果がなかなか分かりにくいツールだけに現在のような世界中で不況が続くときには、広告宣伝費は真っ先にカットされる項目。

※実際は、アクセスログをたどればコンバージョン率を出してリニューアル前と後の違いなどを出せますが

ホームページは広告宣伝の意味合いが強いですが、実は広告宣伝だけではないのです。

現実世界に会社・お店があるように、今ではインターネット上に会社・お店を建てなくては他社に負けてしまいます。実際、弊社お客様のところでは広告宣伝ツールとしての運用意外に販売店舗として運用されているところでは、ネット店舗での売り上げがリアル店舗より多い会社もあります。

また、広告宣伝ツールとして使われているクライアント様では、BBSやメルマガ、SEO対策を施すことで、新聞広告や雑誌広告・タウンページより効果が出、ユーザー囲い込み店移行されている会社もあります。

ただ、ホームページを持てば必ずしも即効性で結果が出るツールではなく、日々のメンテナンス・更新で徐々に効果が出てくるだけに、ホームページを公開したけど「全然集客につながらない。」「売り上げにつながらない。」と言った台詞を聞くことも多々あります。

 

では、成功するホームページってどんなの?って事ですが、成功する・成功しないホームページもスタート地点は一緒です。

違いは「考え方」「運用」です。

■考え方の違い

  • 成果の出るホームページ
  1. 公開はスタートであり、ここから目的とするゴールへホームページを育てる。

 

  • 成果のでないホームページ
  1. ホームページ公開がゴールであり目的。

 

■運用の違い

  • 成果の出るホームページ
  1. 会社ホームページの場合はイベント・NEWSなど最低、月に一度は更新されている。
  2. キャンペーン情報・ティーザー広告など情報発信サイトとして運用
  3. 消費者だけではなく、求人ツールとしても運用
  4. こまめにアクセスログを確認し、訪問者が何を求めて、どのようなキーワードで訪問してくるか確認し、情報を発信する。
  5. BLOGなど、オフィシャルホームページとは違う角度から、人間臭さをだした情報発信。
  6. フリーBLOG(Yahoo、FC2、楽天BLOGなど)ではなく、オリジナルドメインでのBLOG運用。
  • 成果のでないホームページ
  1. 情報が会社概要しか載っていない。
  2. 載っている情報が古い。
  3. SEOを考えていないのでYahoo・Googleの上位に表示されない。
  4. 会社名・ショップ名をYahoo・Googleで検索して表示されたことで満足している。
  5. ホームページが更新されていない。
  6. BLOGを始めたが、全然更新されていない。
  7. デザインが古い。

 

皆さんの会社・ショップのホームページを一度、客観的に判断してみてください。

特に2番目・3番目に心当たりのある方は要注意です。それはホームページ自体が無いのと同じです。会社名・ショップ名をYahoo・Googleで検索する事は、すでに御社を知っている方が検索している事を表しています。

ホームページは、御社を知らない方に告知できて初めて存在するものです。

 

 

ホームページは従来の販促ツールとは違い、育て方によって非常に費用対効果に優れたツールになります。不景気なこの時代にこそ、もう一度ホームページを見直してはいかがでしょうか。